ほなごと

殆ど独り言

亜依さん

加護亜依さんは、まだ、荒波の中に居るようですが。


彼女も、泣いている顔に見えます。


これが、普通の表情に見えてくると、平穏な生活をしていると分かるのかもしれません。






現在は、離婚訴訟中で、子供の親権を争っているようですが。


父親のよに歳の離れた男の方と結ばれた理由が、理解できる気がして。


頼れる人が、本当に居なかったんですねえ。


今回、彼女に暴力をした罪に問われている夫の気持ちも理由できる気がして。


子供を預けるのには、不安があるのでしょう。






今は、立てる場所が、ほんの少し。


ちょっと、動くと落ちてしまいそうな不安を覚える。


誰もが、味方ではないよに思えてならない。






辛い時間を、体験した方には分かるでしょうが。


だった1人で歩いていて、体も心も寒くてならない。


どうしてなんだろう?と、考える。






だけど、人間て1人なんですよ。


全ては、無かった物から生まれでて。


時が来れば、無い物に戻る。


永遠の命なんて、存在しません。持っている物も、無くなってしまう定め。


だからこそ、自分を愛しなさい。


自分を愛せなくては、愛し方が分からないまま。






加護さんも、歳を重ねて知る時が来て。


安心できる場所を見つけるのではと、思います。